仕事術

会話が続かない…!営業挨拶後の雑談が苦手なら諦めて〇〇してしまえ!

会話が続かない…!営業挨拶後の雑談が苦手なら諦めて〇〇してしまえ!

「あ、あの、こんにちは…!毎度お世話になっています…!」

「あーこんにちは-」

「何かお変わりありませんか?」

「んー特にないよ」

「そうですか…それでは失礼します」

挨拶はしたものの次の言葉が思い浮かばずに、挨拶だけで会話が終わってませんか?

会話を上手く続けられないがために、お客さんに営業する機会を失っていませんか?

せっかく営業回りをしているのに、お客さんとの会話が続かないと売上に直結してしまい、業績に悪影響を与えてしまいます。

自分はお客さんと上手く話せないで悩んでいるのに、周りの同僚はお客さんと楽しそうに雑談して業績をあげている…

思わず悔しくて情けない気持ちになってしまいますよね。

実は雑談が苦手な人がアドリブで雑談をこなそうとしても上手くいきません。そんなときは雑談を「ルール化」してしまいましょう。

本記事では「仕事でお客さんと会話しないといけないけど、うまく雑談に持ち込めなくて悩んでいる人」向けに

どうして雑談が苦手と感じてしまうのか
上手く雑談に持っていくにはどうしたらよいのか

について解説していきます。

うまく雑談できるようになってお客さんのハートを掴み、同僚に負けないぐらい業績をあげてやりましょう!

雑談が苦手な人の特徴

雑談が苦手な人の特徴

話すことに苦手意識がある

普段の日常会話でも、話すのに苦手意識を持っている人が多いです。

自分から声をかけたり、自分から話題を提供したりするのが得意ではありません。

そして、話すことが得意ではないのについ話すことばかり意識しすぎて上手くいかず、消耗してしまいます。

気難しく考えすぎる

完璧主義で責任感が強いため「無駄で意味のないことは話さないでおこう」と考える傾向があります。

なので、自分で「無意味だ」「面白くない」と思った話題は軽々しく口に出しません。

そのため、ちょっとした軽い話題が中心となる雑談へと話を持っていくのが、どうしても苦手に感じてしまうのです。

相手の気持ちに敏感

「こんなことをいったら相手は気分を害するんじゃないか」

「こんな話題は相手は興味ないだろうから、話さないでおこう」

このように、自分の行為が相手にどう思われるかを気にしすぎる傾向があります。

そのため、相手の気持ちを考えすぎてなかなか発言することができません。

「自分は気にしすぎだ、だからいつも上手く話せないんだ」と内心分かってはいても、相手に迷惑をかけてしまうのを恐れて行動に移すことができないのです。

あなたはもしかしたら内向型なのかもしれない

もしかしたらあなたは内向型なのかもしれない

あなたは上記の特徴にいくつあてはまりましたか?

全部心当たりがあるのなら、あなたは「内向型」人間なのかもしれません。

「内向型」とは、簡潔に言うと「外部からの刺激に弱いため、一人で過ごすのが好きだったり話すより考えるほうが好きだったりする人」のことです。

「内向型」とはどういう人間なのかを知ることで、自分という人間を新たな視点から見つめなおすキッカケになりますよ。

詳しい意味や特徴を知りたい方は、関連記事を読んでみてくださいね。

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雑談は「ルール化」してしまえ!

雑談はルール化してしまえ

雑談が苦手な人がアドリブで話そうとしても、上手く頭が回らずに失敗するだけです。

それは今悩んでいるあなた自身が良く知っていることでしょう。

では、どうすればいいのかというと事前に「ルール化」してしまいましょう。

「そんなのめんどくさいよ」「なんか不自然じゃない?」と思う人がいるかもしれません。

ですが、あなたがもし「内向型」なのならば、考えながら話すより考えてから話すほうが得意なはずです。

それに、「ルール化」することによってその場に応じた最も適切なやりとりを引き出しやすくなる効果があります。

話す内容を事前に用意して、それに従って話をしてみることで、精神的にラクになれますよ。

ここでは、いくつかパターンを紹介しますね。

天候に変化があったとき

「おはようございます!」
「あーおはよう」
「昨日の雨激しかったですね。無事に帰れましたか?」
「いやー大変だったよ。途中で電車が運行休止になったもんだから足止めくらっちゃってねー」
「ええっ、それは大変でしたね」
「結局家に帰ってきたのは夜中過ぎで今日はおかげさまで寝不足だよ」
「それは災難でしたね…」

普通の天気の場合は話題にしないほうがいいですが、極端な天候変化があったときは話題にしてみましょう。

豪雨や台風、猛暑、積雪等が挙げられます。

どの天候変化についてどのように話を広げるか、ルールとパターンを決めておいてください。

交通機関に変化があったとき

「おはようございます!」
「あーおはよう」
「今日来るときまた中央線止まってましたよ」
「あーまたか」
「人身事故が原因だそうです」
「中央線は事故が多いからなあ」
「今日は中央線に乗る予定はないんですか?」
「あるけど、他の路線使うから大丈夫」
「もしかしたら中央線が止まっている影響が出るかもしれないので、事前に確認したほうがいいかもしれませんね」
「そうだね、確認してみるよありがとう」

自分の身に関わるニュースがあったときは、話題にしてみましょう。

交通機関ネタは仕事に影響が出る場合もあるので、情報の提供にもなりますよ。

前日に仕事のやりとりがあったとき

「おはようございます!」
「あーおはよう」
「昨日はありがとうございました。あれから資料届きましたか?」
「うん、今日届いたよ」
「よかったです、発送がギリギリになってしまったので届くか心配していました」
「こっちの都合で急がせちゃったからね。おかげさまで助かったよ」
「いえいえ、またいつでもどうぞ!」

前日に仕事のやりとりがあった場合は前日の話題触れてみましょう。

お礼の後に気遣いの言葉を加えるように話を続ければ、お客さんからの信頼が増しますよ。

「日々の変化」は格好のネタ

日々の変化は格好のネタ

ルール化しても、話題が見つからないことはあります。

例えば、先ほどの天気ネタは晴天の日は使えないし、交通機関ネタも遅延・運行休止がないと使えないですよね。

話題が見つからない場合は、「日々の変化」に関する話題をみつけましょう。

「日々の変化」は、「相手の変化」「自分の変化」の2種類があります。

順番にみていきましょう。

相手の変化

「おはようございます!」
「あーおはよう」
「あれ、今日つけてる時計っていつものと違いますよね?」
「お、良く気付いたね。気分転換に新しい時計を購入してみたんだよ」
「珍しいデザインだったので目についたんです」
「スイス製の自動巻きだからね」
「へー、なんだか高級そうですね」
「いくらすると思う?」

服装、髪型、時計、ネクタイ…。何回か会ったことのあるお客さん相手なら、「相手の変化」に気づいて話題にしてみましょう。

相手の変化に気づいてあげれば、相手は「この人はよく色々と気が付くなあ。この人になら仕事を任せられそうだ」とあなたに信頼を寄せるようになります。

慣れないうちは会話するのに精いっぱいで気づくのは難しいかもしれません。

ですが、相手の変化に気づいて相手に上手く伝えることができたときの効果は絶大です。

少しずつ意識して、「相手の変化」に気づいてあげられるように気を配ってみましょう。

自分の変化

「おはようございます!」
「あーおはよう」
「昨日うちで飼ってる猫が面白い寝相してたんですよ」
「へーどんなふうに?」
「写真撮ってあるんで、ちょっと見てください!」
「あはは、面白いねえ」
「ですよね!この微妙によだれ垂らしてるのもかわいいでしょ?」
「そうなの?ちょっと拡大して見せてよ!」

あなたのプライベートを一部見せることで、相手に親近感を与える効果があります。

親近感を出せば、あなたへの信頼につながりますから仕事にも良い影響がでるでしょう。

会話の途中で沈黙が来たときにも使えて便利ですよ。

このように、「自分の変化」を見せることでお客さんとの距離を簡単に縮めることができます。

自分の身の回りで何が変化したか、どんな出来事があったのかを振り返って、事前にネタを準備しておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

思い切って雑談を「ルール化」してしまえば、グッと雑談がラクになりますし、グッとお客さんとの距離を縮めることができますよ。

あなたはどんな話題をお客さんに提供できるか、事前にリストアップしておきましょう!

「会話自体が苦手で困っている」という方は、こちらも参考になります↓

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