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メルカリの送料は「ゆうパックスマホ割」が最安値を狙えるか比較検証

19年4月からメルカリの送料が値上げ決定!「ゆうパックスマホ割」最安値を狙えるか比較検証

とうとう2019年4月1日正午から、メルカリ便の送料が値上げしてしまいます。

対象となるのはらくらくメルカリ便の宅急便とゆうゆうメルカリ便のゆうパックです。

全てのサイズにおいて100円値上げとなっており、痛手に感じる方もいらっしゃるかと思います。

実際に送料値上げが発表したときの皆さんの反応がこちら。

メルカリの利用を控えようと思う人もいれば、

まだユーザー数の多いメルカリで踏みとどまりたいという人もちらほら。

いずれにせよ否定的な意見が圧倒的多数を占めていました。

ただでさえ販売手数料で10%を引かれているのに、送料まで値上げしてしまうとユーザーとしては不利益でしかないですよね。

そんな値上げに対抗すべく、発送方法の最安値として候補に挙がるのは「ゆうパックスマホ割」

あまり知られていない発送方法ですが、日本郵便で2018年9月25日から始まったサービスです。

基本料金から180円引きになるうえに、条件次第で複数の10%割引が利用できる制度も!

ゆうパックスマホ割を利用して最安値で商品を発送できるのか、早速見ていきましょう!

ゆうパックスマホ割の概要

www.post.japanpost.jp

ゆうパックスマホ割は、スマートフォン用アプリを使用してゆうパックを安く送れる新サービスです。

3辺合計170センチメートル以内までの大きさで、25キログラム以内の荷物が対象となります。

決済はクレジットカード決済のみで、煩わしい現金での支払いは必要ありません。

ゆうパックスマホ割を利用すると、スマホ割として基本運賃から180円の値引きがされます。

さらに、発送時に受取場所を郵便局に指定する「郵便局受取割引」で10%割引直近1年間で10個以上ゆうパックスマホ割を利用すると「継続利用割引」で10%割引が対象となります。

これらの割引は全て併用することができるのでとても便利です。

ただし、集荷には対応していなかったり「持込割引」「同一あて先割引」「複数口割引」は適用されなかったりしているので注意してください。

ゆうパックスマホ割の使い方

スマートフォンアプリの操作

まずはお使いの端末に対応している「ゆうパックスマホ割」アプリをダウンロードします。

ゆうパックスマホ割

ゆうパックスマホ割

  • Japan Post Co., Ltd.
  • ライフスタイル
  • 無料

play.google.com

ゆうびんIDを持っていない方はここで登録を行ってください。

登録が終わったら、スマートフォンアプリのメイン画面から「あて名ラベル作成」をタッチします。

次に「直接お届け」を選択して、入力画面に映ります。

ご依頼主とお届け先の名前住所をそれぞれ入力してください。電話メールアドレスは入力しなくても先に進めます。

そのあと、予定サイズ品名発送予定場所発送予定日を入力してください。他の項目は任意入力なので未記入でも構いません。

確認画面で不備がないかを確かめてください。ここで登録ボタンを押しても支払いは確定しません。

登録ボタンを押した後、運賃予定額が表示されるので確認してから支払い手続きを済ませます。

これでラベル作成は完了です。

無事ラベル作成が完了したら、郵便局に行きましょう。

郵便局での出し方

メルカリ便を使って郵便局窓口で商品を発送したことがある方ならわかるかと思いますが、ほとんどやり方は変わりません。

ゆうプリタッチで二次元コードをかざしてラベルを印刷、窓口に商品とラベルを持っていくだけです。

ゆうプリタッチを設置していない郵便局でも対応しており、窓口でラベル印刷を行ってくれます。

発送完了後、商品がいつ発送されたか、今どこの郵便局にあるか等はスマホアプリから簡単に確認できます。

追跡番号も表示されているので、購入者に追跡番号をすぐに教えることもできます。




ゆうパックスマホ割の送料を調べてみよう

では、ゆうパックスマホ割の料金がどれくらいになるか調べてみましょう。

ゆうパックスマホ割の発送料金は公式ホームページから簡単に計算することができます。

www.post.japanpost.jp

こちらを使って、実際に発送距離やサイズでどのように送料が変化していくのか調べてみたいと思います。

発送距離が変わると送料はどう変わる?

全て60サイズの商品を発送する際の送料を計算しています。

後述しますが、すべての場合において郵便局受取割引は適用させていません。

東京→福岡の場合

1100円
継続利用割引利用で990円

メルカリ便の場合700円ですから、話になりませんね。

ゆうパックスマホ割で発送する意味がありません。

東京→大阪の場合

770円
継続利用割引利用で693円

継続利用割引が使えるようになったら7円安く発送できるみたいです。際どいですね~。

東京→愛知の場合

670円
継続利用割引利用で603円

通常のゆうパックスマホ割利用でも30円安く発送できるようになりました。

継続利用割引の使用によって、改定前の利用料金とほぼ同額になりました。

今回は東京→愛知で調べましたが、どうやら中部地方・関東甲信越地方・東北地方は全て30円オフ範囲内みたいです。

関東地方から発送する場合三重から青森までの範囲が同一料金、と考えると結構広いですよね。

東京→東京の場合

620円
継続利用割引利用で558円

同じ都道府県内での発送になると通常のゆうパックスマホ割利用でも80円安くなります。

さらに継続利用割引の使用によって、150円ほど安くなりました。

都会に住んでいる方は使用機会が意外とあるかも?

送るサイズが変わると送料はどう変わる?

全て「東京→愛知」「東京→東京」を想定して送料計算をしてみました。

こちらも同様、すべての場合において郵便局受取割引は適用させていません。

60サイズの場合

東京→愛知だと
670円
継続利用割引利用で603円

東京→東京だと
620円
継続利用割引利用で558円

先ほど調べた通り、この範囲内であればメルカリ便より安く発送できますね。

80サイズの場合

東京→愛知だと
900円
継続利用割引利用で810円

東京→東京だと
830円
継続利用割引利用で747円

80サイズの場合、同じ都道府県内でかつ継続利用割引を利用しなければ最安値になります。

東京→愛知があと数十円安ければ…といった惜しいところですね。

100サイズの場合

東京→愛知だと
1130円
継続利用割引利用で1017円

東京→東京だと
1080円
継続利用割引利用で972円

こちらも同じ都道府県内でかつ継続利用割引を利用しなければ最安値になります。




ゆうパックスマホ割で発送するうえで気を付けたいこと

発送先がどの都道府県になるのかは購入されるまでわからない

当たり前ですが、ゆうパックスマホ割は近いところに送れば安くなり遠いところに送れば高くなります。

そして、メルカリで自分の商品を購入してくれる方の住所は、購入されて取引画面を見るまではわかりません。

そのためゆうパックスマホ割を発送方法に利用したい場合、出品ページの発送方法欄は未定かゆうパックにしておきましょう。

加えて、商品説明欄に「最安値で発送したいから購入者の住所次第でメルカリ便かゆうパックスマホ割のどちらかで送る」という旨を記しておきましょう。

購入された後に購入者情報を確認して、その方の住所から最終的に発送方法を決定しましょう。

郵便局受取割引は極力使わない

購入者が郵便局で商品を受け取ることで発生する割引サービス「郵便局受取割引」は、言い方を変えれば購入者に郵便局受取を強要することになります。

「郵便局受取してくれる人限定」と商品情報に書くわけにもいかないし、購入者が後で自宅受取にしたいと思っても色々と面倒なことになります。

割引制度を利用しないのは惜しいですが、双方が快適に取引がおくれるように郵便局受取割引の利用は控えましょう。

まとめ

 

まとめ
  • ①東京が発送元②中部~東北地方圏内が発送先③60サイズの商品である場合、メルカリ便よりもゆうパックスマホ割を利用したほうが送料が安く済む
  • ①発送元と発送先の都道府県が同一②80・100サイズの商品である場合、継続利用割引を利用すればメルカリ便よりもゆうパックスマホ割を利用したほうが送料が安く済む

 

おわりに

色々と条件がかさんだ上での割引結果ではありましたが、それでも条件次第ではメルカリ便よりも最安値で商品を発送できることがわかりました。

例えば小型家電やかさばる洋服を発送するときは大抵60サイズになると思うので、そういった場合ゆうパックスマホ割は十分活躍の場があります。

発送方法をできるだけ最安値にしていくことで、長期的にみれば売り上げは大きく違ってきます。

それと同時に、値上げするとは言えメルカリ便の送料設定は破格のサービスだということを改めて思い知らされました。

発送料金の変動を気にせずに匿名でかつ安価で利用できるメルカリ便サービスは、送料が値上げしてもまだまだ優秀です。

自分のニーズに合った発送方法を利用して、メルカリを楽しく使いましょう!

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