内向型を知る

内向型こそ本当は事務職や公務員が適職ではない理由【あなたの天職は?】

内向型こそ本当は事務職や公務員が適職ではない理由【あなたの天職は?】

あなたは今、どんな職に就いていますか?自分の職業に満足していますか?

「自分に不向きではないけど今の仕事がつまらない…」

と思っているあなたは、もしかして仕事を選ぶ際に…

いかに人と話さずに済むか
いかに社内で競争しないで済むか

を基準にしていませんでしたか?

内向型人間は、基本的に対人関係が苦手です。

ですが、だからといって消去法で職種選びをしてしまうと、仕事が退屈で億劫なものになってしまいます。

「仕事なんて金さえもらえればどうでもいい」と思っている人も、本音はどうせなら仕事を楽しめるもんなら楽しめたほうがいいですよね?

では、内向型人間にとって仕事選びをする際に本当に必要な要素とはなんでしょうか?

本記事では、「本当は内向型人間が仕事を選ぶときに何を基準にしたらいいのか」について、解説していきます。

「内向型ってなに?」という方は、こちらを参考にしてください。

一人の時間が大切な人は「内向型」という言葉を知ってほしい!まずは自己診断テストをしてみよう
一人の時間が大切な人は「内向型」という言葉を知ってほしい!まずは自己診断テストをしてみよう「内向型」という言葉をなんとなく聞いたことあるけどいまいちわかっていないという方多いのではないでしょうか?「内向型」と「外向型」の違いや自分がどちらのタイプなのかについてこの記事では解説します。...

一般的に内向型が向いている職業

内向型人間に向いているという職業は、一般的に

システムエンジニア
コンサルタント
クリエイティブ関係
公務員
事務職
運転手
農業
フリーランス
職人
工場

等が挙げられています。

逆に、内向型が向いてない職業の代表格は、「営業」「接客業」でしょう。

「どうせ内向型には事務作業じゃなくて専門職が向いているって話でしょ」と思ったあなた、半分あたりで半分はずれです。

この記事を読んでいる人の大半は、すでに何かしらの職に就いていることでしょう。

システムエンジニアやクリエイティブ関係など、専門色が強くなかなか転職にハードルがある職種が向いていると今更言われても、困るだけなはずです。

本記事で伝えたいのは、あるポイントさえ押さえれば、たとえ苦手な「営業」や「接客業」でも内向型にとって向いている職業になるということです。

それはなぜか?詳しく見ていきましょう。

内向型は我慢せずに好奇心に従え


外向型は欲・野心を持つことに生きがいを感じ、内向型は好奇心を持つほど生きがいを感じます。

外向型は、社交性や協調性が高いため、社会の一員として人付き合いや社会のつながりを大事にします。

そのため、外向型は「社会の中で安定したポジション」のなかで競争するのを好みます。

社会のなかで他人よりも偉い役職についたり、業績をあげたりするのを生きがいとするのです。

一方、内向型は社交性や協調性が低いため、人付き合いや社会のつながりにあまり興味がありません。

一人の時間が確保できないと息苦しいし、傷つきやすい人が多いので他人と競争するのも避けたがります。

ですが、内向型は自分の興味・関心があることについては、徹底的に調べたり考えたりする性質を持っています。

つまり、内向型は対象に好奇心を持って取り組むことに生きがいを感じやすいのです。

よく「社会人なんだから我慢して当たり前」「みんな我慢して働いている」っていう人いますよね?

まあそれはそれでその通りでもあるのですが、我慢して生きるのが得意なのは「外向型」の人たちです。

外向型は刺激に強いため少しのストレスや悩みでは動じないし、社交性や協調性が高いため比較的簡単に社会に溶け込むことができます。

一方、我慢して生きるのが苦手なのは「内向型」の人たちです。

内向型は刺激に弱いため少しのストレスや悩みでダメージを受けてしまうし、社交性や協調性が低いためなかなか社会に溶け込むことができません。

実際のところ、内向型には「忍耐強さ」が備わっているので、合わないからといって簡単に感情を爆発させたり仕事を辞めたりすることはありません。

ですが、我慢するのが苦手なので人に合わせるのをすぐにつらいと感じるし、人から悪いふうに言われると我慢することができずすぐに傷ついてしまいます。

つまり、内向型は外向型以上に「自分にとって生きがいは何なのか」「自分にとって好奇心をゆさぶられるものは何か」を熟慮して仕事選びをしなければならないのです。

内向型が公務員や事務職を選んではいけない理由

「競争社会でやっていく自信がない…平穏に働きたい」
「下っ端でもいいから安定した場所に居たい」

公務員や事務職に代表されるように、内向型ほど「安定した職業」を求めがちです。

実際、「自分は民間の面接とか受かる気がしないから…」といって公務員になったり、「できるだけ会社内でじっとしていたいから」といって事務職になったり…。

そういった人を筆者は何度も見かけました。

結果、仕事が合わないというわけではありませんが、特に楽しくも辛くもなく淡々と仕事をこなして漠然と生きている人が多いのも事実です。

確かに、内向型は刺激に弱いので「安定していてかつ平穏な職場」が適している側面もあるでしょう。

しかし、内向型は刺激に弱い、つまり刺激に対して鋭いので「リスク察知能力」に優れているともいえるのです。

そして安定した場所にいると、せっかくの長所である「リスク察知能力」を活かすことができません。

さらに、内向型は好奇心が旺盛な人間です。ずっと同じ場所で同じ作業をしていると徐々に「飽き」という苦しみが生まれます。

内向型は自分から生まれる好奇心をエネルギーにして、独自性と専門性を活かすのが持ち味です。

自分の個性を発揮できずに抑圧したままでいると、生きる意味を失ってしまいます。

よって、内向型にとって事務職や公務員は、自分の持ち味を全く生かせずに単調な我慢を強いられる職業でもあるのです。

自分の目標のためなら外向的になれる

では、内向型はどのような働き方を目指したほうがいいのでしょうか?

その仕事が「内向的」か「外向的」かを考える必要はありません。あなたにとって興味があるか、成し遂げたいことがあるかだけを考えて仕事を選びましょう。

例えば、渡瀬謙さんはめちゃくちゃ内向型人間ですが、リクルートで営業トップになった実績がある人です。現在は書籍の執筆やセミナー活動をされています。

また、Appleの創始者スティーブ・ジョブズも典型的な内向型人間だったと言われていますが、めちゃくちゃプレゼンが上手で話題になりましたよね。

このように、内向型でも自分が重要視する仕事や役に立ちたいと思える人々、高く評価している物事のためなら、外向型のようにふるまうことができます。

内向型にはもともと物事を深く考えて追及する能力が備わっています。

その能力を持ちつつ、外向型のような立ち振る舞いができたのなら最強です。

よく芸能人や著名人で、表では明るく堂々と振舞っていても「実はプライベートだと超無口で暗いんですよ~」と言っている人いますよね?

あれは自分の成し遂げたいことのためなら、表舞台では外向的にふるまえるからなのです。もちろん中身は内向型のままなので、プライベートでは一人で静かに過ごす時間を確保する必要があります。

このように、本来内向型が苦手としているイメージが強い接客業や営業に就いても、あなたにとって成し遂げたい夢や目標があるのなら十分天職になりうるのです。

最近は起業家に内向型人間が多いとまで言われていますから、新しく事業を起こしたり新しい市場を開拓したりしても全く不思議なことではありません。

あなたがどれだけ対人関係が苦手でコミュニケーションに自信がないと思っていても、それを度外視して「自分が本当にやりたいことは何か」を見つめなおすことで、今まで眠っていた才能が開花する可能性を秘めているのです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

あなたがもし現状に不満がなくても退屈だと思っていたら、それは天職ではない可能性が高いです。
20代で就職して、40年50年は働かないといけない時代です。
人生の大部分を占める労働、どうせなら満足して充実できる仕事に就きたいですよね?

もちろん、必ずしも内向型人間は公務員や事務職に向いていないというわけではありません。

ですが、あなたがもし消極的な理由で公務員や事務職を希望している・就いているのであれば、内向型の特性を活かせる職場ではないので実にもったいない話なのです。

本記事で紹介したような別視点から物事を考えることで、新たな気づきを得られた方もそれなりに多いはずです。

自分にとって働くとはなにか、どのようなスタイルで本当は働きたいのか、今一度向き合って探ってみてくださいね。

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